沿革

 

クオリカ上海の沿革

2011/07 外食産業向け営業支援システム「TastyQube」の中国での販売・サポートを開始。
2011/04 業容を拡大。そのために増員、増資、事務所移転を実施。
・コマツの生産現地法人の現地ITサポート開始。
・JSCASTに加え、クラウド型生産管理ソフト「ATOMS QUBE」の中国での販売・サポートを開始。
2007/05 クオリカ株式会社の子会社として上海市に設立。
鋳造方案CAEソフト「JSCAST」を中国で販売開始。
(設立時資本金 : 32.6万USドル)

クオリカ日本の沿革

2010/08 エンタープライズ向けIaaS「Qcloud」販売開始
2010/07 クラウド対応生産管理システム「ATOMS QUBE」販売開始
2007/03 経済産業省特定システムオペレーション認定
2006/09 タッチパネル情報端末「WebLight」事業をコマツより譲り受け
2005/10 小売専門店向けソリューション「SpecialtyQube」販売開始
2005/09 鋳造シミュレーション分野で大連理工大学と提携し中国進出
2003/02 社名をクオリカ株式会社(QUALICA Inc.)に変更し、本社を江東区東陽に移転
2002/10 (財)日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定
2001/02 ISO9001認証取得
2000/04 全株式の65%をコマツから株式会社東洋情報システム(現TIS株式会社)へ譲渡
[株主:TIS株式会社65%、コマツ35%]
1997/12 テキストマイニング「Vextシリーズ」販売開始
1992/04 コマツソフト株式会社に社名変更
1991/04 データセンター(現QDC)のオペレーション開始
1991/03 外食産業向けパッケージソフト「Tastyシリーズ」販売開始
1990/07 本社を文京区湯島に移転
1988/12 通産省システムインテグレータ企業認定
1987/12 流通業分野へ参入
1986/06 鋳造方案CAEソフト「SOLDIA(現JSCAST)」販売開始
1982/11 コマツ全額出資により設立
ソフト開発受託開始
ハード(IBM特約店)販売開始